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医療機器分野の特許取得の状況について(1月~3月)

 1月~3月に発行された特許公報(2017年1月17日~3月28日の期間に発行された公報)を調べてみました(2017年3月28日時点)。 医療機器分野の特許公報(FIがA61Bの特許公報)は1,311件でした。 筆頭FIがA61Bの内訳(上位8位)は以下の様になっています。   FI 説明 件数 A61B  5 診断のための測定または記録方法または機器;個体の識別 278 A61B 17 手術用機器または方法 手術 19...

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色彩のみからなる商標

 既にご存知かと思いますが、平成26年に商標法が改正され、音や色彩、動きやホログラムの商標など新たな商標が認められる様になっています。新しいタイプの商標の保護制度について (特許庁HP)これらの商標の登録が認められる様になった背景としては、近年のデジタル技術の急速な進歩や商品やサービスの販売戦略の多様化からそのニーズが高まっていることと、すでに諸外国では諸外国では登録が認められていたものであるため...

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プロフィール

山越 淳

Author:山越 淳
弁理士&行政書士であって医療機器の薬事業務の経験もある筆者が、主に医療機器の知財及び医薬品医療機器等法の情報などを提供します。
なお、タイトルの”薬事”ですが、実は法改正されて現在の法律の名称は、医薬品医療機器等法(正確には医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)です。
あまりに長くて、馴染みもあまりないので”薬事”としています。

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