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医療機器分野の特許取得の状況について(2月~4月)

 医療機器分野の特許取得の状況について(2月~4月)
2018年2月~4月に発行された特許公報(2018年2月16日~2018年4月11日の期間に発行された公報)を調べてみました(2018年4月16日時点)。
医療機器分野の特許公報(FIがA61Bの特許公報)は890件でした。
筆頭FIがA61Bの内訳(上位9位)は以下の様になっています。
 
FI
説明
件数
A61B  5
診断のための測定または記録方法または機器;個体の識別
184
A61B 17
手術用機器または方法 手術
121
A61B  6
放射線診断用機器,例.放射線治療と結合している装置
104
A61B  1
視覚または写真的検査による人体の窩部または管部の診断を行うための機器;そのための照明装置;内視鏡
88
A61B  8
超音波,音波または亜音波を用いることによる診断
84
A61B 18
非機械的な形態のエネルギーを、身体へ、または身体から伝達する手術用機器、器具または方法
34
A61B  3
目の検査装置;目の診察機器
31
A61B 10
他の診断法または診断機器
23
A61B 34
コンピュータ支援技術;手術での使用に特に適合したマニプレータまたはロボット
20
 
今回も、A61B5:「診断のための測定または記録方法または機器;個体の識別」の登録件数が最も多く、184件の登録がされており、A61B 17:「手術用機器または方法 手術」(121件)、A61B6 放射線診断用機器(104件)、次いでA61B1:「視覚または写真的検査による人体の窩部または管部の診断を行うための機器;そのための照明装置;内視鏡」(88件)、A61B8:「超音波,音波または亜音波を用いることによる診断」(84件)、となっていました。
 
なお、抽出した公報の出願人の上位の内訳は下表のとおりとなっています。
出願人
件数
割合
キヤノンメディカルシステムズ株式会社
82
9%
オリンパス株式会社
54
6%
コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ
54
6%
キヤノン株式会社
47
5%
富士フイルム株式会社
30
3%
株式会社日立製作所
25
3%
エシコン・エンド-サージェリィ・インコーポレイテッド
23
3%
コニカミノルタ株式会社
16
2%
コヴィディエン リミテッド パートナーシップ
13
1%
インテュイティブ サージカル オペレーションズ, インコーポレイテッド
12
1%
セイコーエプソン株式会社
12
1%
ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー
10
1%
その他
512
58%
合計
890
 
 前回までは、オリンパスの登録件数が一番多かったのですが、今回キヤノンメディカルシステムズ株式会社登録件数が82件が一番多くなっています。内容を確認してみると、磁気共鳴イメージング装置、超音波診断装置、X線診断装置など、以前東芝メディカルシステムズとして登録されていた技術分野の特許が多く見られます。(キヤノンメディカルシステムズ株式会社のHPによると「2018年1月4日より、東芝メディカルシステムズ株式会社からキヤノンメディカルシステムズ株式会社へ社名を変更」とあります。)
 キャノン株式会社とあわせると129件(14%)と、オリンパスの倍以上の登録件数となっています。
 
 昨日、武田製薬がアイルランドの製薬大手シャイアーの買収を検討、条件を提示しているとの報道もありましたが(朝日新聞 Digital 「武田薬品、買収めぐり新提案 欧州製薬シャイアーに」2018年4月25日13時00分)、医療機器も異業種の大手企業が参入の動きを見せており、今後、医療機器分野でも再編の動きが出てくるかも知れません(明確な根拠は何もありませんが)。
 今回は、8番目に多かったA61B 10:他の診断法または診断機器について調べて見ました。
(過去あまり上位にくることはなかった様な気がしたので。)
 今回抽出した公報には、バイオプシ(生検)装置に関するものが多くありました。
 また、赤外線近赤外線を使った測定技術に関する特許もあました。
このうち、特許第6281628号 (光計測システム)特許第6296606号(硬膜下センサ)特許第6285576号(生体光計測装置)は、いずれも近赤外線を用いた近赤外分光法(NIRS:Near‐Infrared Spectroscopy)と言われる技術を用いた特許で、特許第6299770号(赤外光イメージング装置)、特許第6285522号(灌流評価マルチモダリティ光学医用デバイス)は、蛍光色素として注入したインドシアニングリーン(ICG)に750~810nmの光を照射して励起、発光した赤外線領域の光を検出する技術に関する特許です。特にNIRSは、脳機能測定に近年用いられており、注目の技術分野の一つだと言えます。
 
出願日
登録
番号
登録日
公報
発行日
異議申
立期限
発明名称
出願人
要約
2013/
02/27
6307219
2018/
03/16
2018/
04/04
2018/
10/4
肺生検針
スパイレーション インコーポレイテッド ディー ビー エイ オリンパス レスピラトリー アメリカ
【課題】注目する部位にある組織への誘導およびその生検を行うための方法、システム、およびデバイスを提供すること。
【解決手段】本明細書では、柔軟な針で組織、特に肺小結節の生検を行うためのシステム、方法、およびデバイスについて説明されている。好ましくは、柔軟な針は、以前には生検が困難であるか、または不可能であった領域に接近できるように関節動作するか、または曲げることができる。さらなる実施形態では、柔軟な針を操縦し、生検対象の領域に誘導する段階を実現する。
2016/
08/31
6306111
2018/
03/16
2018/
04/04
2018/
10/4
生検装置
デビコー・メディカル・プロダクツ・インコーポレイテッド
【課題】組織サンプルホルダーを提供すること。【解決手段】組織サンプルホルダーは、(a)回転可能なマニホールドであって、前記マニホールドは、導管と流体連通しており、前記マニホールドは、前記導管から前記カッター内腔へと真空を伝達するように構成されており、前記回転可能なマニホールドは、1つまたはそれ以上の開口部を含み、前記真空は、前記導管から、前記開口部の少なくとも1つを通って、前記回転可能なマニホールドを通って前記カッター内腔へと伝達される、回転可能なマニホールドと、(b)組織サンプルチャンバと、(c)前記マニホールドおよび前記組織サンプルチャンバを取り外し可能に覆うように構成されたカバー部材と、(d)組織サンプルホルダー回転機構と、を含む。
2013/
05/20
6305991
2018/
03/16
2018/
04/04
2018/
10/4
生検装置のための制御
デビコー・メディカル・プロダクツ・インコーポレイテッド
例示的な生検システムは、プローブを有する生検装置を含む。プローブは、遠位に延びる針と、針に対して動くことができるカッターと、を含む。プローブはまた、プローブの近位端部に取り外し可能に連結された組織標本ホルダーを含む。生検システムは、生検システムが生検装置に真空を与え、カッターを近位位置まで後退させ、カッターを遠位位置まで前進させ、標本を組織標本ホルダーまで運搬する、サイクルを有する。生検システムは、生検装置の動作中にそのサイクルの持続時間を調節することができる。
2014/
03/10
6303630
2018/
03/16
2018/
04/04
2018/
10/4
排卵日推定装置、排卵日推定方法及び排卵日推定プログラム
TDK株式会社
【課題】排卵日を推定することができる排卵日推定装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、サーバ4は、生理開始日から次の生理開始日間の基礎体温データにおいて、時系列的に隣り合う基礎体温データにおける先に測定された基礎体温に対する後に測定された基礎体温の温度上昇を検出し、検出された温度上昇に基づいて排卵日を推定する。
2014/
03/13
6302991
2018/
03/09
2018/
03/28
2018/
9/28
バイオプシー装置
デヴィコア メディカル プロダクツ,インク.
【課題】新たなるバイオプシー装置を提供する。
【解決手段】バイオプシー装置は、組織サンプルを収集するためのプローブ、ホルスター及び組織サンプルホルダを含む。プローブは、針及び中空カッターを含む。組織サンプルホルダは、少なくとも1つの可撓性部材によって連結された複数のストリップを受容するよう構成された複数のチャンバを有するハウジングを含む。可撓性部材は、ストリップが扁平状配置と弓状配置との間をシフトできるようにストリップの互いに相対的な回転を許容するよう構成される。組織サンプルホルダは回転可能であり、組織サンプルがストリップに収集されるように、各チャンバとカッタールーメンを逐次的に整合することができる。ストリップは組織サンプルホルダから取り出され、そして組織サンプルのイメージングのための組織サンプルホルダ容器内に置かれる。
2014/
06/04
6302754
2018/
03/09
2018/
03/28
2018/
9/28
接合構造及び生検針
オリンパス株式会社
【課題】互いに異なる金属又は合金により形成された管同士を強固に接合することができる接合構造等を提供する。
【解決手段】第1の金属又は合金からなる針管63と、第1の金属又は合金と異なる第2の金属又は合金からなる針62と、針管63及び針62が挿通可能な通路66aが内部に設けられた筒状をなす連結部材66であって、側面に該連結部材66の外部から通路66aまで貫通する貫通孔66bが設けられた連結部材66と、通路66aにおいて針管63及び針62の端面同士を当接させた状態で貫通孔66bから注入され、針管63及び針62並びに連結部材66を接合するろう材67とを備え、第2の金属又は合金は、ろう材67を用いたろう接に際して第1の金属又は合金よりも酸化し易く、針管63と針62との当接位置が、針管63及び針62が伸びる方向に沿って、貫通孔66bよりも針62側に位置している。
2016/
12/28
6281628
2018/
02/02
2018/
02/21
2018/
8/21
光計測システム
株式会社島津製作所
【課題】タスク期間の開始時間の前後の時間帯に現れる血流変化を、被検者の脳の関心領域で観察することができる光計測システムを提供する。
【解決手段】N個の送光プローブ12を用いて被検者に光を照射することでM個の受光プローブ13で光を検出させることにより、被検者の脳活動の時間変化に関するS個の測定データを得る制御部21、22とを備え、被検者の脳活動の時間変化に関するS個の測定データを得るプリスキャンが実行された後、S個の測定データに基づき、N個の送光プローブ及びM個の受光プローブのうちからY個(ただし、Y<N)の送光プローブ及びX個(ただし、X<M)の受光プローブを選択する選択手段24を備え、制御部21、22は、選択手段24で選択されたY個の送光プローブ12及びX個の受光プローブ13を用いて、被検者の脳の特定領域における脳活動の時間変化に関するT個の測定データを得る。
2013/
03/13
6301961
2018/
03/09
2018/
03/28
2018/
9/28
経皮センサの幾何学的配置
イブウォッチ,リミティド ライアビリティ カンパニー
経皮的電磁信号センサは、放出器及び収集器を含む。放出器は、動物組織に進入する第1電磁放射線信号を放出するように構成された放出器端面を含む。収集器は、動物組織から出る第2電磁放射線信号を収集するように構成された検出器端面を含む。第2電磁放射線信号は、動物組織からの反射、散乱、及び方向変換の少なくとも一つが行われた第1電磁放射線信号の部分を含む。第2電磁放射線信号は、動物組織における経時的な解剖学的変化を監視する。
2017/
11/16
6301547
2018/
03/09
2018/
03/28
2018/
9/28
緊張型頭痛予測システム
鈴木 朝美
【課題】緊張型頭痛が発生する前に対処するための緊張型頭痛予測システムを提供する。
【解決手段】緊張型頭痛予測システム10は、テンプル部110とモダン部120を有するメガネ型機器100と、メガネ型機器100に設けられ又はメガネ型機器100と別体に設けられ緊張型頭痛の発生を予測するための電子処理を行うアプリケーション200とを含む。メガネ型機器100は、テンプル部110に設けられ、浅側頭動脈の血流量を測定する血流量センサー112と、モダン部120に設けられ、後頭筋の動きを持続的に取得する表面筋電図122と、を備える。アプリケーション200は、血流量センサー112及び表面筋電図122からの情報に基づいて、緊張型頭痛の発生を予測するための処理を行う。緊張型頭痛の発生を予測することで、緊張型頭痛が発生する前に対処することが可能となる。
2013/
12/18
6299770
2018/
03/09
2018/
03/28
2018/
9/28
赤外光イメージング装置
株式会社島津製作所
赤外光イメージング装置は、タッチパネル等の入力部11を備えた本体10と、アーム13により移動可能に支持された照明・撮影部12と、一対の表示部14、15と、患者17を載置する治療台16とを備える。照明・撮影部12は、赤外線および可視光を検出可能なカメラと、このカメラの外周部に配設された赤外光源と、赤外光源の外周部に配設された可視光源とを備える。表示部14には患者17の患部付近の現在のフュージョン画像が動画で表示され、表示部15には患者17の患部付近の過去のフュージョン画像が静止画で表示される。
2014/
11/24
6297691
2018/
03/02
2018/
03/20
2018/
9/20
並進運動する弁組立体を備えた生検装置
デビコー・メディカル・プロダクツ・インコーポレイテッド
生検装置は、本体と、針と、カッターと、弁組立体と、を含む。針は、本体に対して遠位に延びている。針は、第1の内腔および第2の内腔を画定している。第1および第2の内腔は、第1および第2の長さ方向軸それぞれに沿って延びている。針は、第1および第2の内腔を流体連結させる開口部を含む。カッターは、針に対して並進運動可能である。弁組立体は、通気開口部およびスプール本体を含む。スプール本体は、第1の位置と第2の位置との間を通気開口部に対して動くことができる。第2の内腔は、スプール本体が第1の位置にあるときに通気開口部に連結される。第2の内腔は、スプール本体が第2の位置にあるときに通気開口部に対してシールされる。スプール本体は、カッターの並進運動により第1の位置と第2の位置との間を移行するように構成されている。
2016/
06/02
6297096
2018/
03/02
2018/
03/20
2018/
9/20
注意転導および/または妨害の存在下での認知の増強
ザ リージェンツ オブ ザ ユニバーシティ オブ カリフォルニア
【課題】認知を増強し、個人の健康を増進させるための方法およびツールの提供。
【解決手段】本方法は、行われるべき課題を個人に提示する段階、干渉を個人に提示する段階、および個人から入力を受け取る段階を含む。干渉が注意転導である場合、個人はその干渉を無視すべきである。干渉が妨害刺激である場合、個人は2次課題として妨害刺激に応答するよう指示され、同時複数課題を行っているといわれる。その場合、この2次課題に付属して個人からさらに入力が受け取られる。本方法は、これらの提示する段階および入力を受け取る段階の反復と、分析および/または個人へのフィードバックを生成する段階とを包含する。本方法は、分析を実行する段階、および/または個人へのフィードバックを生成する段階をさらに含むことができる。分析は、各種の干渉のありまたはなしでの成績の比較を含むことができる。
2014/
05/23
6296606
2018/
03/02
2018/
03/20
2018/
9/20
硬膜下センサ
国立大学法人山口大学,国立大学法人静岡大学
【課題】血液動態、および脳表面温度、皮質脳波及び頭蓋内圧のうちの少なくとも1つを同時計測し、脳機能診断の信頼性を向上可能な硬膜下センサを提供する。
【解決手段】1枚の基板2上に1列に配置される複数の発光素子3と、隣接する発光素子3の中間位置に配置される受光素子4と、隣接する発光素子3と受光素子4の中間位置に配置され、反射板を兼ねる電極板5を有する皮質脳波計測素子と、電極板5の近傍に配置されている測温素子6を備えている硬膜下センサ1。
2014/
10/22
6295915
2018/
03/02
2018/
03/20
2018/
9/20
イメージング装置
株式会社島津製作所
【課題】被写体の可視画像と蛍光画像とを合成して合成画像を作成するときに、蛍光画像の視認性を向上することが可能なイメージング装置を提供する。
【解決手段】制御部30における画像処理部31は、支配的色相特定部37により可視画像における支配的な色相を特定し、着色色相特定部38により支配的色相に対して、R、G、B値においてそれぞれの差の絶対値の総和が設定値以上となり、かつ、輝度比が最大となる色相を着色色相として特定し、蛍光画像着色部39により蛍光画像である近赤外画像を着色色相特定部38で特定された着色色相で着色し、合成部36により可視画像と蛍光画像着色部39で着色された近赤外画像とを合成して合成画像を作成する。
2017/
03/30
6291107
2018/
02/16
2018/
03/14
2018/
9/14
脳機能障害評価方法、脳機能障害評価装置およびそのプログラム
マクセル株式会社
【課題】認知機能低下をはじめとする脳機能障害の程度を容易に評価可能な脳機能障害評価装置、方法、プログラムの提供。
【解決手段】装置は被験者の身体運動を提示する提示部と、提示された身体運動に応じて前記被験者の身体運動データを検出する検出部と、被験者の身体運動指示データを生成し、身体運動指示データに基づく身体運動を、提示部を介して被験者に提示し、実施を指示する指示部と、被験者の身体運動データを、検出部を介して時系列に取得する取得部と、身体運動指示データと身体運動データとに基づき、被験者の身体運動の位置正確度および時系列正確度を算出する算出部と、算出された位置正確度および時系列正確度に基づき被験者の認知障害度を評価する評価部と、認知障害度評価部で評価した被験者の認知障害度のデータ及びその経時変化のデータの少なくとも一方を出力する出力部と、から成る。
2015/
04/20
6291083
2018/
02/16
2018/
03/14
2018/
9/14
脳機能障害評価装置
マクセル株式会社
本発明は、個人差によって体動タスクの提示周期を調整する脳機能障害評価装置を提供する。当該脳機能障害評価装置は、被検者に体動タスクを提示する体動提示ユニット、被検者の体動データを検出する体動検出ユニット、入力された情報を受信する操作入力ユニット、外部に情報を出力する出力ユニット、各項のデータを記憶する記憶ユニット、及び、体動タスクを選択する体動タスク選択部と、各項のデータを取得するデータ取得部と、操作入力ユニットにより入力された情報と体動正確度算出部により算出された体動正確度とによって、指示周期を生成し、且つ上記指示周期で指示データを生成する指示データ生成部と、体動正確度を算出する体動正確度算出部と、体動正確度に基づいて認知障害度を評価する認知障害度評価部とを含むデータ処理ユニット、を含む。
2014/
02/21
6289158
2018/
02/16
2018/
03/07
2018/
9/7
香りの覚醒感評価方法
サッポロホールディングス株式会社
【課題】香りの覚醒感を客観的に判断することのできる方法を提供する。
【解決手段】ある1つの香りを嗅いだ時の被験者の脳血流量の変化を測定する脳血流量測定工程と、脳血流量が増加した脳の部位に基づいて、被験者の香りに対する覚醒感を判定する覚醒感評価工程とによって、上記香りの覚醒感を評価する。覚醒感評価工程は、前頭眼野、前頭前野背外側部、前頭極、眼窩前頭野、下前頭回三角部及び下前頭前野からなる群から選ばれる1つ以上の領野内における脳血流量の増加を検出した場合に、前記被験者が前記香りをリフレッシュすると感じたと判定する。
2014/
03/31
6285774
2018/
02/09
2018/
02/28
2018/
8/28
言葉の聞き取り検査装置とその方法
リオン株式会社
【課題】被検者の手足の動きに影響されず、使い勝手のよい言葉の聞き取り検査装置を提供する。
【解決手段】被検者の言葉の聞き取りを評価する言葉の聞き取り検査装置1であって、言葉を音声として提示するスピーカ3と、このスピーカ3が提示した音声に対応した脳の活動領域の状態を光トポグラフィ(登録商標)として捉えるトポグラフィ用プローブ2と、このトポグラフィ用プローブ2が捉えた脳の活動領域の状態と、予め設定してある前記言葉の音声を明確に認識しているときの脳の活動領域の状態とを比較する比較手段13を備える。前記言葉と同一または異なる文字または絵を提示するモニタ4を備えることもできる。
2015/
01/07
6285576
2018/
02/09
2018/
02/28
2018/
8/28
生体光計測装置
株式会社日立製作所
被検体表面上に配置される1つまたは複数の光照射手段と、被検体表面上に配置される1つまたは複数の光検出手段と、光照射手段と前記光検出手段を保持するための保持部と、保持部を前記被検体に装着するための装着冶具と、光照射手段と前記光検出手段との距離で定義されるSD距離を変化させる手段とを有する生体光計測装置である。保持部は、光照射手段と光検出手段が、SD距離が2種類以上となるように保持することが可能な構成である。
2016/
10/07
6285522
2018/
02/09
2018/
02/28
2018/
8/28
灌流評価マルチモダリティ光学医用デバイス
アイマゴ ソシエテ アノニム
【課題】2つの医用イメージングモダリティを組み合わせて使用しやすい及び直観的なカメラとした手術室の中及び/又は外での応用のための万能医用イメージング機器を提供する。
【解決手段】灌流評価多様モダリティ光学医用デバイスであって、身体の関心領域340をイメージする白色光画像センサ320及び光学システムと、760~810nmの波長で照明するコヒーレント光源330と、関心領域340の一部からの、照明の波長付近の後方散乱光302の変動を検出する光コヒーレンスイメージング(OCI)画像センサ310と、照明の波長より高い波長の蛍光信号を検出する蛍光画像センサ315と、表示スクリーンを含む可動ユニットを有し、LDI又はLSIアルゴリズムを使用してOCI画像センサ310から灌流マップを算出する処理部を含み、白色光画像センサ320と、OCI画像センサ310と、蛍光画像センサ315は部分的に共通の光パスを有する。
2016/
01/14
6284962
2018/
02/09
2018/
02/28
2018/
8/28
内視鏡的超音波細針吸引デバイス
ボストン サイエンティフィック サイムド,インコーポレイテッド
【課題】本発明の課題は、ハンドル全体を回転させることなく、医療デバイスの針のみの選択的回転を可能にする、医療デバイス用ハンドルを提供することにある。
【解決手段】ハンドルの前記中間区画は、運動の制限によりハンドルの最大長を画定し、ハンドルが取り付けられる内視鏡に対する、ハンドルを通して挿入される内視鏡的医療デバイスの所望の位置を得る第1の移動制限機構と、内視鏡的医療デバイスの運動の範囲を制御するために遠位区画に対する近位区画の前進および後退の範囲を制限するように構成されている第2の移動制限機構とを含む。
2014/
09/26
6284464
2018/
02/09
2018/
02/28
2018/
8/28
内視鏡用穿刺針
オリンパス株式会社
【課題】内視鏡の損傷や穿刺性能の低下が起こりにくい内視鏡用穿刺針を提供すること。
【解決手段】内視鏡用穿刺針は、内視鏡のチャンネル107に挿通可能で先端部に傾斜面状の開口32を有する針管3と、針管3の中心線X1を回転中心として針管を回転自在に支持し針管3の中心線X1方向に針管3を移動させる針スライダと、を有し、針管3は、チャンネル107のアングルチューブ107bを針管3が通過する過程で針管3の先端部の一部がチャンネル107から押圧力を受けて、アングルチューブ107bの基端部分に対するアングルチューブ107bの先端部分の傾斜方向に開口32の刃面が略沿うまで、針スライダに対して、回転する。
2013/
06/07
6283670
2018/
02/02
2018/
02/21
2018/
8/21
心不全患者の層別化
カーディアック ペースメイカーズ, インコーポレイテッド
例えば、心音センサー、呼吸センサー、心臓活動センサー又は他のセンサー回路のような少なくとも1つの生理学的センサー回路を用いて、対象者に対する心不全の悪化のリスクを定量化するためのシステム、装置及び方法が提供される。少なくとも1つの生理学的センサーの中心傾向測定値は、対象者の心不全の悪化のリスクを定量化するために用いられ得る。
 
 
※ 平成27年4月1日より平成26年改正法が施行され、特許掲載公報発行の日から6ヶ月以内に特許異議申立をすることが可能です(平成27年4月1日以降に発行された公報が対象)。
※ 登録異議申立は誰でもすることが可能です。(なお、名古屋国際特許業務法人では、登録異議申立のための調査、登録異議申立の手続をお引き受けしております。ご関心のある方はyamakoshi@patent.gr.jpまでご連絡ください。)

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山越 淳

Author:山越 淳
弁理士&行政書士であって医療機器の薬事業務の経験もある筆者が、主に医療機器の知財及び医薬品医療機器等法の情報などを提供します。
なお、タイトルの”薬事”ですが、実は法改正されて現在の法律の名称は、医薬品医療機器等法(正確には医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)です。
あまりに長くて、馴染みもあまりないので”薬事”としています。

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